生粋の道産子野郎@仮想通貨もってる?

札幌生まれ札幌育ちの25歳。生粋の道産子野郎が趣味である格闘技、仮想通貨、札幌のことについて書いていきます∩^ω^∩

出産は死の数を1つ増やす。よって「出産は殺人よりも重罪である」

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みなさんこんにちわ。生粋の道産子野郎(地獄のTRX@仮想通貨ブログ更新中 (@TRX2525) | Twitter)です。

 

なぜあなたは子供を産んだのですか?

 

 

はい、即座に思い浮かんだ方はいますか?

最初に言っておきます。「出産は殺人よりも重罪です

この世に生まれて25年。

僕には幼い頃からの疑問があります。

それは、何故人は子供を産むことを肯定しているのかということ。

人付き合いをしている中で「お母さんが生んでくれたから今こうして幸せな経験ができてる」「ここまで私を育ててくれた親に感謝してる」という言葉を聞きますが、洗脳ですからね。それ。

そして今はもうなくなりましたが、高校生くらいの頃までは性行為とは人間が欲に溺れた恥ずべき姿であり、僕がそれによってつくられたことが嫌で嫌で仕方がなかった。

子供を産んだことを誇りにし、街中で堂々と子供を連れている親は自分が淫乱狂の不幸生産機だと主張しているようでした。

 

 ・殺人は死の数を増やさないが出産は死の数を増やす

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出産と殺人の大きな違いは「死の数を増やすか増やさないか」です。

出産は新たな命(死)を増やします。殺人は既存の命(死)を終わらせるだけなので死の数は増えません。

 

・何故人は子供を産むのか

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それでは何故人は子供を産むのでしょうか。

生物の場合は性行為という気持ちいい行為をやった結果、気づいたら子供が産まれてたといった具合ですが人間の場合はどうだろうか。

・愛する人との子供が欲しかったから

・自分が生きた証が欲しかったから

・暖かい家庭に憧れたから

・世間体が気になるから

おおむねこんなところでしょうか。

全て親自身のエゴですね。

 

下記は小説家の三島由紀夫さんがインタビューで発した言葉です

人間の生命というのは不思議なもので、自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬほど人間は強くない。

人間は理想なり何かのためということを考えているので、生きるにも自分のためだけに生きることにはすぐ飽きてしまう。

 まさにこの通りな気がします。子供を産む人は自分の生き甲斐がない人ですね。

子供を人生の目標にすり替えて、それに幸せを見出しているのです

「貧乏でも幸せな家庭」「子供と一緒に親も成長する」「子供の為に我慢」

これらがよく美化されていますが、クソみたいですね。

同じ環境であれば貧乏よりお金に余裕がある家庭に生まれた方が幸せです。

そして、自分がまだ未熟であるのに子供を産むのは無責任ですね。

ましてや自分の為に親に我慢されても子供はちっとも嬉しくありません。

ただただ、罪悪感とプレッシャーを与えているだけです。

 

・反出生主義者の政党「ANP(The Anti Natalist Party)」

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面白そうな政党を発見しました。

ANP公式サイト↓(残念ながら日本語のページはありませんでした・・・)

antinatalism.co.uk

イギリスの反出生主義を公約に掲げた政党ANP(The Anti Natalist Party)は法学者ウィリアム・ブラックストンの「10人の罪人を逃しても1人の無辜を罰することなかれ」の言葉を引用し、 正義の原則的に(不必要な)喜びが存在するより(不必要な)苦しみを経験しない方が良いと主張している[11]。 
また、公約として「子供を作るインセンティブを減らす為」に子供の税控除の廃止や裕福な家族への課税などを掲げている[12]。

 つまり子供を産んだ人に重税を課すことによって子供を産めなくし、人類を緩やかに滅亡させようということですね。

この主張をリアルの場で言ったらただの中二病扱いされそうですが、こういった主張があるのは良いことだと思います。

また、公式サイトでは「子供からの視点」と「環境、他生物からの視点」に分けられており、動画もあり面白いので一度拝見してみてください。

※ANPのサイトから一部抜粋します。

1.人生における良いことは、悪いことを補うものではない。最高に良いことであっても、痛みや病気、死などは補えない。

2.我々は生まれてくる子どもの同意を得られない。子供は痛みと死を避けるために生まれてくる事を望んでいないかも知れない。我々は、生まれてくる本人の同意なしに出産を通じて他人の人生に影響を与える道徳的な権利を持っていない。

3.生まれてくることは、苦痛と喜びを作り出す。生まれてこなければ、苦痛も喜びもない。苦痛がないことは良いことだし、喜びがないことは悪いことではない。したがって、倫理的な選択では、子どもを生まないことが重視される。生まれてこない場合には、喜びがないのは悪いことではない。なぜなら、喜びを奪われる主体が存在していないのだから。

 

 

・最後に

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この世に生まれたということは必ず死が待っています。

僕ら人類は全員処刑されるのを待つ死刑囚みたいですね。

どうせ死ぬのに何故僕らは毎日を必死に生きるのでしょうか。

 

はい、最後は中二病っぽくなってしまいました!(笑)

以上生粋の道産子野郎でした!最後まで読んでいただきありがとうございます(*^-^*)

 

 


生まれてこない方が良かった 存在してしまうことの害悪 [ デイヴィッド・ベネター ]